2015年06月21日

コンビニの店舗レイアウト

コンビニエンスストアの店舗レイアウトはどの店を同じレイアウトですが、コンビニが初めてオープンして30年くらいで集計された経験値から導かれています。入口の左手にレジカウンター、入り口右手にはサッシウインド沿いには、週刊誌などが配置されています。これは店外から見たとき、お客様が立ち読みしている姿をみせて、店が賑わっていることをみせるためです。またゴンドラ(陳列棚)はレジカウンターに垂直に配置されています。これはレジカウンターの中から、店内の全体を見やすくして、万引き防止や商品管理をし易くする為です。店奥にはリーチンケースが並んでいます。これはリーチンの裏側から商品を補充するためです。

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posted by kajagogo at 21:21| Comment(0) | 理論

大型店の店舗レイアウト

百貨店、大型専門店の店舗レイアウトでは、通路計画が特に重要です。店内を大きく回遊する主通路W1800以上と副通路W1200を効率良く配置して、店舗レイアウトの基本理論でも述べたようにお客様をなるべく多くの売り場を回って頂いて、多くの商品をを見て頂いて多くの商品を買って頂くことが、売上げ高をアップに繋がるからです。
またVMDの位置も大型店では、一番に考えたい店舗施策の一つです。入口正面にお店全体のVMD、主通路の正面(マグネット)にその売り場のVMDをレイアウトします。マグネットとは、お客の視線を引き付ける仕掛け、店舗施策のことです。
主通路をただ店内を単純に四角に回すのではなくて、多角形や円弧にすることにより、マグネットの数を多くすることにより、売り場への立ち寄り率を上げる計画が専門店ではよく見かけます。
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posted by kajagogo at 20:19| Comment(0) | 知識

飲食店の店舗レイアウト

 飲食店の店舗レイアウトでファミレスなど多くの顧客がターゲットの場合、店頭にサンプルケースを設置してメニューを打ち出します。そして次に混雑時のために待合を用意します。レジカウンターにはクロークスペースも考える必要があります。客席のレイアウトでサービス動線とお客様の動線と交わらないことが重要です。おトイレは店の奥で扉を開いたときに、客席からトイレの中が見えないようにレイアウトする。客席4席・ワンボックスの大きさは1.6m×2.4mが目安で、通路幅は1.2mで計画するといいでしょう。
 高級料理店では、サンプルケースなど設置せず、入り口から客席に至る道のりで、気分をどのように盛り上げ今からどのようなお料理が頂けるのかなどの仕掛けが必要です。また他のお客様と目が刺さないようレイアウトを考えることも重要でです。
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posted by kajagogo at 01:15| Comment(0) | 知識