2015年06月18日

ヴィジュアルマーチャンダイジング VMD

ヴィジュアルマーチャンダイジング<VMD>は、ファッション店や百貨店では店舗レイアウトのなかで特に重要な考え方です。1900年代初頭、アメリカのブルーミングデール百貨店ではじめて打ち出された展示方法です。今では当たり前のことですが、エスカレーターを上がった正面に、そのフロアで今一番売りたい商品を展示ディスプレイして訴求しました。当時では画期的な試みだったようです。
ヴィジュアルマーチャンダイジングはVMDと略されます。簡単に言えば商品のよさ(MD)をわかりやすく、綺麗に見せる(V)という意味です。お客様は、売り場に陳列されている商品やPOPなどを通じて、その売り場のイメージやコンセプトを感じます。VMDとは、商品を綺麗に見せるというより、ありのままにみせ、提示、演出することです。商品の特性をお客様に知らせ、お勧めしたい商品を伝え、よりたくさんの商品を買ってもらうための販促活動です。店舗レイアウトでこのVMDを何処に配置するかが重要になってきます。基本的に各店舗では通路の突き当たりに配置されます。
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VMDの位置
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ゴールデンゾーン

店舗レイアウトでの基礎知識ですが、棚割でゴールデンゾーンという一番よく目に触れ、お客様が手に取りやすい高さの範囲、すなわち床上60センチから150センチまでを言います。ゴンドラ(陳列棚)の陳列で、もっとも見やすい高さ(床面から60センチ〜150センチ)の部分をいい、もっとも売り上げを期待できる黄金の価値を持つゾーンと言われている。コンビニではこのゾーンを勝ち取るために各メーカーが日夜、戦いが続いています。店舗レイアウトでこのゴールデンゾーンは基礎の基礎です。なかでも床から130センチ当たりが、一番目につきやすく、手に取りやすい高さと言えます。
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posted by kajagogo at 18:56| Comment(0) | 知識