2015年07月29日

店舗デザインの平面計画

 店舗デザインで平面計画では、店舗レイアウトと意匠デザインの点から同時に考える必要があります。先に動線・商品レイアウトだけ考えてデザインすると、売らんかなの店舗になってしまい、店舗デザインとしてはあまりいいデザインと言えないかもしれません。でもやはり売上げをとるためにはやはり店舗レイアウトを優先しながら計画することになるでしょう。
 店舗レイアウトをする際、何から決めていけばいいのでしょうか?物販店であれば、まず最初に出入り口の位置を決めることになるでしょう。入口を1か所にするのか、それとも2か所とするのか?入口と出口が別々にあるのが
動線計画は考えやすいでしょう。入口の前でお客様に目を引くためのビジュアルマーチャンダイジングスペース(ディスプレイショーウインド)をファサードのどこに配置するのか。tenguyaplan.jpg
 次のレジ位置をどこにするのか?レジの位置は基本的にお店全体が見える場所(盗難防止、お客様の動きを把握)、また入り口の正面でない場所(正面だと入る人と目が刺すため、入りにくくなる)そして主動線をお店の中をぐるっと回る様に配置する。そのあと、フィッティングルームやストック、などを決めていくといいでしょう。
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posted by kajagogo at 21:33| Comment(0) | 知識

2015年07月27日

陳列方法

陳列方法とその効果


@量感陳列     
大量の同じ商品を陳列して、その商品を訴求する。新商品や売り出し商品に多く使用されます。

A展示陳列     
平台などに商品を大きく広げて、展示する。たとえば婦人のブラウスをひろげてディスプレイ展示する場合など。

B山済み陳列    
商品を山積みして量感を出す陳列

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C投げ込み陳列  
消費を整理せず、あえてバラバラに陳列

Dスロット陳列   
ゴンドラとゴンドラの開けてその間に陳列

E飛び出し陳列   
その商品だけをあえて目出せるために、ゴンドラの列より飛び出して陳列する
F縦割り陳列     
縦割りに商品分類して陳列

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Gケース陳列     
搬入用パッケージのまま展示して、陳列

H前出し陳列    
商品がゴンドラの一番前に出ていないと消費者の視線から商品が見えなくなる場合がある。このような事態を防ぐために常に商品を棚の一番前に出すこと。
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Iエンド陳列    
ゴンドラの端、妻側に陳列する。

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売上高アップの原理とは

 売上高をアップさせるには、どうしたらよいのでしょうか。売上高は、客単価と客数の積で計算することが出来ます。ですから売上高を上げるには、そのどちらか、又は両方をアップさせれば、『売上高をアップさせる』ことが出来ます。客数をアップするには、ファサードイメージアップによる魅力度の強化や販促活動によるプル戦略が考えられます。また客単価をアップするには、客動線を長く計画し、立ち寄り率・視認率・買い上げ率・買い上げ個数等をアップさせることです。そこでやはり、店舗レイアウトが売上げアップには
最も重要になってきます。客動線を長く計画し、立ち寄り率・視認率をあげるには店舗レイアウトの研究が必要となってきます。layout.jpeg
posted by kajagogo at 22:12| Comment(0) | 理論