2015年08月23日

人間工学では左回り

 店舗レイアウトは人間工学から言うと右回り(時計廻り)、がよいとされている。左回りを右回りに替えただけでうりあげが10%伸びたという実例も紹介されている。
 人間は、左回りする傾向がある。それは左にある心臓を守るために、左を内側にして左回りするという説、右利きが多いので、右足を強く蹴るため左回りになるという説がある。そのため左側に主要商品がある様に店舗レイアウトする右回り(時計廻り)、がよいらしい。つまり入店から退店まで右回り(時計廻り)になるよう店舗動線を設定するとよい。
 スーパーマーケットでは多くの商品を買うために、右手が使いやすいよう左回り(反時計廻り)がようとされている。
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2015年08月21日

インストア・マーチャンダイジング

ISM(インストア・マーチャンダイジング)

ISMは、売り場の生産性を上げるために、データに基づく科学的手法により売り場での買い物行動や買い物意識に影響を与える要因を明らかにして、品揃えや売り場演出をコントロールすることである。来店客への働きかけによって買い上げ点数、客単価をあげることがその目的です。これを具体的に実現するためには、消費者ニーズに合致した品揃え・売り場づくり、店舗デザイン、陳列・POP広告などを効果的に組み合わせた販促活動の展開などが考えられます。その手法として、・ワンウエイコントロール、・スペースアロケーション、・プラノグラム、・カテゴリーマネイジメント、・インストアプロモーション、・レイバースケジューリングなどがあります。

・ ワンウエイコントロール ・・・お客様を店側で店舗レイアウトで計画したとおり、売り場内を誘導し、客動線を長くし、店の中を隈なく回ってもらうことである

・ スペースアロケーション ・・・品目別の陳列量は、単位面積当たりの売上高が均等になるようにして、 売り場ごとの効率を高める

・ プラノグラム・・・・・・・・・・・・・・・店舗レイアウトで棚にどのような配置で何個づつ並べるか、いわゆる効率的な棚割

・ カテゴリーマネイジメント・・・・商品をカテゴリーごとに管理する

・ インストアプロモーション・・・・店内のプロモーションを効果的に行うことにより、衝動買い(非計画購買)を促す。

・ レイバースケジューリング・・・従業員やパートを効率的に配置する。

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2015年08月18日

ブランドの影響力が崩れかけている

ある本で読みましたが、ブランドの影響力が崩れかけている。一昔前まではブランドロイヤリティなどのの考え方があり、死ぬまでブランドの忠誠心を貫くと言われていましたが、いまではそれが当然とはいえなくなっている。
何を買うかは、その店にはいってから決める。店の外の状況に左右される可能性が低くなっている。顧客はブランドの忠誠心や何を買うべきかの広告に頼るよりも、店内の印象や情報に左右される。
その結果、その店舗の看板・店舗デザイン・店舗レイアウト・棚割・POPが大変重要になっているということである。
すなわち、買い物客が店に居る時間が長くなればなるほど、たくさん買う。顧客が店内に滞留する時間は、その場所がいかに快適で楽しいかになる。

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