2015年06月27日

店舗ファサード

店舗レイアウトを考える中で、VMDが重要ですと、以前お話ししましたが、そのVMDの一番最初が、店舗ファサードです。ファサードとは建物の外観、外装のことです。店舗ファササードは、店構えと言ったほうが的確かもしれません。お客様がその店舗に入るか、入らないかを判断する決め手になるがこのファサードです。お店の高さのの3倍手前でその店に入るかどうか決めるといわれています。ですから3メートルの高さであれば、10メートル手前でその存在を訴求していなければなりません。
 ファサードで一番のポイントは看板です。看板に大きく業種が入っているか?店名よりも業種の方が大事かもしれません。店名を目当てにその店に入るよりも、お腹がすいたから、レストランに入ろうとか、ティシュが切れているからドラッグストアで買っていこうとか、業種を見て入る人がほとんどです。
 また外装を見て何を売っているか解れば、もっと最高です。文字によるサインよりも具体的なものが、あれば直下で解りやすい。たとえば下の写真でタイの<TUKTUK>が置いてあれば、何か面白い物を売っているかな?などと思ってしまいます。
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2015年06月24日

アイドマの原理

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店舗レイアウトを考える上で、大変重要な考え方があります。それがアイドマの原理(AIDMA)です。すなわち、消費者がある製品を購入するまでの過程を見ると、はじめ「どれどれ」と注意(ATENTION)をみせ、次に「面白そう」と興味(INTEREST)を覚え、「いくらかな」と欲求(DESIRE)し、記憶(MEMORY)にとどめ、購買(ACTION)する。この頭文字を取って、AIDMAと呼び、消費者の購買行動の考え方を説明しています。店舗デザインや店舗レイアウトの計画でこの原理を考えたうえで計画することができます。そして、いまネットの時代となり、AISASという新しい行動パターンが現れている。ATENTION>INTEREST>SERCH(検索)>ACTION>SHARE(評価書き込み共有)というEコマースの考え方である。極端ですが、スマートフォン片手にネットで検索しながら、実際の店舗で商品値段を確かめて、その店でネットショップのの決済をする人もいるそうです。
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2015年06月21日

大型店の店舗レイアウト

百貨店、大型専門店の店舗レイアウトでは、通路計画が特に重要です。店内を大きく回遊する主通路W1800以上と副通路W1200を効率良く配置して、店舗レイアウトの基本理論でも述べたようにお客様をなるべく多くの売り場を回って頂いて、多くの商品をを見て頂いて多くの商品を買って頂くことが、売上げ高をアップに繋がるからです。
またVMDの位置も大型店では、一番に考えたい店舗施策の一つです。入口正面にお店全体のVMD、主通路の正面(マグネット)にその売り場のVMDをレイアウトします。マグネットとは、お客の視線を引き付ける仕掛け、店舗施策のことです。
主通路をただ店内を単純に四角に回すのではなくて、多角形や円弧にすることにより、マグネットの数を多くすることにより、売り場への立ち寄り率を上げる計画が専門店ではよく見かけます。
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posted by kajagogo at 20:19| Comment(0) | 知識